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感想文の書き方

課題図書

夏休みの宿題で読書感想文が出されるところは多いと思います。

AIに書いてもらうということもあるのかもしれませんね。

でも、AIにはその人本人の経験や考えは書けません。

読書感想文を書くというのは、

本に向き合い自分の考えや経験と重ね合わせ

今の自分の物の見方や考え方をまとめることができます。

とはいっても

自分の子どもに宿題として書かせるのはなかなか大変です。

そこで、今回は読書感想文の書き方のヒントになればと思い

記事にしました。

順を追って子どもと話しながら

または、自分で思い出しながら書き進めてもらえたらと思います。

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 読む前の準備

 本を選ぶ

本には、感想文が書きやすい本と、そうでない本があります。

すごく面白い本でも、読み終わった時、

あまり心に残っていない時もあります。

ですから読む本は3冊ぐらい選んでおくといいです。

 2回読む

3冊読んだらどれにするか、1冊選びます。

選んだら、もう一回読んでみます。

その時、小さいポストイットを用意して

心に残ったページに付けていきます。

ハラハラ、どきどきしたところ

感動したところ

かわいそうと思ったところ

嬉しくなったよかったな と思ったところ

すごいなと思ったところ

などにふせんをつけるといいでしょう。

 書く 準備

書く計画を立てる

すぐに 原稿用紙に書くのではなく

いくつかのことを書き出してみます。

 順番を決める

はじめ・中・終わり

それぞれにどんなことを書くのかを決めます

ドキドキしたことか 悲しいことか 嬉しいことか それの順番です

 文の書き方

次からの書くことメモに従って

まとめてみましょう。

書くことメモ

 お話に出てくる人を書き出しましょう。

活躍するのが 動物やその他の生き物であったらそれも書きましょう。

 その中で一番好きな人 生き物はどれですか

そのわけは?

お話の中で事件やびっくりすることが起きたらそれを書きましょう

どんなことにびっくりしたのかな?

自分の経験と比べて書いてもいいですね。

自分の経験を書くときは、作文を書くように

詳しくその時の様子などを書くといいですね。

 主人公がもし自分だったらどうするか考えて書いてみましょう

お話の中心になっている人を主人公と言います。

主人公の良いところで自分もそうなりたいと思ったところはありませんか?

あったら それも書いてみましょう。

逆に、とても自分はできないなと思うことを書いてもいいですね。

 お話の中で自分にも同じようなことがなかったか

思い出してみましょう

 本を読み終わって これから自分がどんなことを頑張りたいか

考えてみましょう

 文の最後の書き方

作文とは違うので本の中身を書いてから

自分の考えを書きます。

ポストイットのところを見直しましょう

まめたが夜中にかけ出した時 怖いだろうなと思いました

 中身を良くする

本の中身を紹介するだけでなく

自分のことも書いていく。

ここが一番のポイントです。

先ほどのメモをもとにして書いていくといいでしょう。

どんなお話かを書くのではなく、

出てくる人や生き物について書いていく。

自分と比べながら書く。

登場人物についてどう思ったかを書く。

あらすじはいらないのです。

終わりに

読書感想文とは

本を通して自分が思ったり考えたり

比べたりしたことを言語化してまとめる作業だと思います。

自分の考えを構築する練習にもなると思います。

コツさえ理解すれば

楽しい作業になると思うので

ぜひ取り組んでみてください。

 

 

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